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DJI、小型の最新ドローン「Spark」発表--ジェスチャーによる操作も可能

David Carnoy (CNET News) 翻訳校正: 編集部2017年05月25日 13時22分
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 DJIが小型で価格を抑えたドローン「Spark」をついにリリースした。この小型ドローンは簡単に飛行させることができ、「インテリジェント・フライトモード」によるフライトコントロール機能、メカニカルジンバル技術、そして、1080ピクセルのカメラを含む、DJIならではのテクノロジをすべて搭載している。基本モデルの価格は499ドル(6万5800円)に設定されている。6月中旬から出荷され、現在予約を受け付けている。

 興味深い新機能のひとつが、自分の手のひらからドローンを飛ばし、手のジェスチャーで機体をコントロールできる点だ(手のひらから飛ばすと、自動的に「ジェスチャーモード」が有効になる)。さらに、スマートフォンを使ってコントロールすることも、149ドル(1万8800円)の専用送信機を購入することも可能だ。

 新たに搭載されたインテリジェント・フライトモードの「QuickShot(クイックショット)」により、短い動画を撮影したり、被写体を追跡したりしながらプリセットルートを飛行することができる。クイックショットには「ロケット」「Dronie」「サークル」「螺旋」の4つのモードが用意されており、Sparkを異なる飛行ルートに送って、さまざまな視覚効果を作り出すことができる。また、「TapFly(タップフライ)」や「ActiveTrack(アクティブトラック)」などの既存のインテリジェント・フライトモードも搭載されている。

 Sparkの主なスペックは以下のとおり。

  • 1/2.3インチのCMOSセンサを搭載し、12メガピクセルの静止画、および、1080ピクセルの安定したHD動画の撮影が可能。
  • ほとんどのバッグに収容可能。重量はわずか300g。
  • 最速で時速50kmの飛行が可能。
  • ビジョンポジショニング有効時には最高30mまでホバリングし、5m以内の障害物を感知する。
  • 最長16分の飛行が可能。
  • 2km以内でリアルタイムの動画送信が可能。
  • カラーオプションは5色。基本価格は499ドル。
  • 「Spark Fly More コンボ」は機体、2個のバッテリ、4組のプロペラ、送信機、プロペラガード、充電器、ショルダーバッグ、その他の必要なケーブルを含み、価格は699ドル(9万1800円)。
  • 「DJI Goggles」に対応。
  • 予約品の出荷は6月中旬より開始。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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