au、カメラ機能が進化した「Xperia XZs」や大画面の「Galaxy S8」など発売へ

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 KDDI、沖縄セルラーは5月23日、約5.2インチフルHDディスプレイ搭載した「Xperia XZs」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)と、全画面ディスプレイやデジタル一眼技術カメラを搭載した「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」(サムスン電子製)を発売すると発表した。

 Xperia XZsは5月26日より、Galaxy S8とGalaxy S8+は6月8日より発売する。

最大960fpsのスーパースローモーション撮影も--「Xperia XZs」


 Xperia XZsは、世界初となるメモリ積層型CMOSイメージセンサ「Exmor RS for mobile」、従来モデルから刷新した「Gレンズ」、さらに進化した画像処理エンジン「BIONZ for mobile」を搭載した新開発の「Motion Eye カメラシステム」を有効画素数約1920万画素のメインカメラとして搭載。

 イメージセンサにメモリを積層したことにより、従来比約5倍の高速データ読み出しが可能になった。最大960fpsのスーパースローモーション映像の撮影機能と、シャッターが押される直前の画像も保存可能な先読み撮影機能を実現。

 さらに撮影画質も向上し、暗所のノイズや、高速で動く被写体の歪みを低減した。

 忠実にシーンを捉えるトリプルイメージセンシング技術や5軸手ブレ補正機能も引き続き搭載する。



 バッテリの劣化を防ぐ機能では、Qnovoと共同開発した充電最適化技術に加え、充電速度を調整することでバッテリへの負荷を軽減するいたわり充電を搭載する。いたわり充電は、従来の生活習慣のパターン学習に加え、アラーム設定も参照できるようになり、適切な充電完了時間を判断するように進化している。

 また、STAMINA機能がより賢く進化し、日々の使用習慣を学習することでバッテリ切れの時間を予測し、いつもよりバッテリー使用が多い時には賢く通知する機能を新たに搭載した。

 この他、ハイレゾ音源再生とデジタルノイズキャンセリング機能を両立したオーディオ機能、指紋センサーによるロック解除や防水・防塵性能も引き続き搭載している。

 背面パネルには、高輝度・高純度のメタル素材 ALKALEIDO(アルカレイド)にサンドブラスト加工が施され、マットな質感に仕上がっている。カラーは、金属の質感を活かしたブラックとウォームシルバーに加え、爽やかなアイスブルーとシトラスの4色をラインアップしている。


 プロセッサには、Qualcommの64ビット クアッドコアプロセッサ「MSM8996(Snapdragon 820)」を搭載。内蔵メモリ(RAM/ROM)は、4Gバイト/32Gバイト。OSは、Android 7.1。

 サイズは、約146mm×72mm×8.1mm(最厚部約8.7mm)。重量は、約161g。


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