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グーグルの親会社Alphabet、第1四半期は22%増収

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2017年04月28日 08時12分
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 Googleの親会社であるAlphabetは米国時間4月27日、予想を上回る第1四半期決算を発表した。

 売上高は前年同期比22%増の248億ドル、非GAAP利益は1株あたり7.73ドルだった。

 アナリスト予想は、売上高が242億ドル、1株あたり利益7.40ドルとなっていた。TACを除く純売上高は198億1000万ドルと予測されていた。

 TACを除く売上高は201億7000万ドルとなった。純利益は54億3000万ドル。

 Googleの売上高は245億ドルとなり、Alphabetの第1四半期売上高の大部分を占めた。前期の258億ドルからはわずかに減少している。Google事業には、エンタープライズクラウド、ソフトウェア、データ管理製品などが含まれる。好調な業績の最大の要因はモバイル分野の成長だったとAlphabetの最高財務責任者(CFO)を務めるRuth Porat氏は述べた。また、GoogleのクラウドプラットフォームがAlphabet全体で最も成長著しい事業の1つだと述べた。

 総広告売上高は214億ドルだった。平均クリック単価(CPC)は前年同期比で19%減少したが、有料クリック数は44%増加した。

 「Waymo」「Nest」「Fiber」のほか、Alphabetのヘルスケア関連の取り組みやその他の投機的なプロジェクトを含むOther Bets部門の売上高は2億4400万ドル、営業損失は8億5500万ドル。前四半期の損失額は11億ドルだった。Porat氏によると、Nest、Verily、FiberがOther Bets部門の第1四半期売上高の大部分をけん引したという。

 第2四半期について、アナリストらは売上高を253億ドル、非GAAPベースの1株あたり利益を8.05ドルと予想している。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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