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ガーミンジャパン、ストレス状態も分かる活動量計など3つの新デバイス

坂本純子 (編集部)2017年04月25日 18時04分
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 GPS機器やフィットネスデバイスを販売するガーミンジャパンは4月25日、アスリート向けや子ども向けなど新たに3つのデバイスを発表した。

 ラインアップは、トライアスロンやウルトラマラソンにも対応するマルチスポーツウォッチ「ForeAthlete 935」、スマートアクティビティトラッカー「vivosmart 3」、子ども向けライフログバンド「vivofitr jr.」。このほか、2月に先行して発表している、GPSスマートウォッチ「fenix5x」(9万9800円)を4月27日に発売する。

GPSスマートウォッチ「fenix5」シリーズ
GPSスマートウォッチ「fenix5」シリーズ

気圧高度計も搭載、ランナー向けの「ForeAthlete 935」

 ForeAthlete 935は、ランニングやトライアスロンなどのランナー向けに開発しているシリーズ「ForeAthlete」の最新モデルだ。49グラムという軽さを特徴とする。

新たに気圧高度計も搭載した「ForeAthlete 935」
新たに気圧高度計も搭載した「ForeAthlete 935」

 同梱されたRunning Dynamics Podを背面や腰の中央部に装着することで、ピッチ、ストライド幅、接地時間バランス、上下動、上下動比などを計測し、正しいランニングフォームを理解するためのヒントを提供する。モードを切り替えれば、水中では距離、ペース、ストローク数などを記録し、サイクリングやスイミングでも役立つ。

 パフォーマンスだけでなく疲労回復時間も分析するほか、新たに搭載された気圧高度計により、正確な高度を提供。山登りやトレイルランニングにおいてもアスリートを多角的にサポートするとしている。価格は5万7800円(税別)で、発売は5月中旬を予定している。

有機ELディスプレイ搭載、ストレスの増減がわかる「vivosmart 3」

 vivosmart 3は、スマートアクティビティトラッカー「vivosmart」シリーズの 最新モデルだ。有機ELディスプレイを採用し、21.5gの軽量設計だ。ボタンのない、ディスプレイを軽く触るだけのシンプルで直感的な操作性と、最大5日間使用可能なバッテリも特徴の一つだ。

ストレスの増減がわかる「vivosmart 3」
ストレスの増減がわかる「Vivosmart 3」

 手首に装着するだけでいつでも簡単に心拍の計測が可能な光学式心拍計を搭載。心拍数変動(HRV)を解析し、ストレスの増減を確認できる。そのストレスが物理的なストレスか感情的なストレスなのかを認識し、ストレスを緩和する方法を見つけられるとしている。

 心拍以外にも歩数、消費カロリー、上昇階数、睡眠状況などの計測ができる。計測したデータはアプリ「Garmin Connect」上で確認、分析が可能だ。さらにVO2max、フィットネス年齢、レップカウンティング(筋トレ時にレップ・セット数・休憩時間を計測可能)測定機能も搭載している。価格は1万8334円(税別)で、発売は5月下旬を予定している。

子どもが楽しめる4つの機能も--「Vivofitr jr.」

 Vivofitr jr.は、ガーミン初の子ども向けアクティビティトラッカーだ。1日の歩数や睡眠時間、運動時間などを簡単に計測できる。対象年齢は3歳~10歳。

子どもが楽しめる4つの機能を備えた「Vivofitr jr.」
子どもが楽しめる4つの機能を備えた「Vivofitr jr.」

 米国では子どもの健康増進のために60分以上の身体活動を推奨する動きがあり、日本でも、子どもの運動不足や生活習慣による体力低下が指摘されている。

 子どもがお手伝いをするとアプリ内で専用のコインを獲得できる機能や、家族でだれが一番歩いたかを競争できる機能、1日60分の運動目標を達成すると、アプリでアドベンチャートレイルを探索できる機能、タスクごとにカウントダウンするタスクタイマー機能など、子どもが積極的に体を動かしたくなる4つの機能を持つ。

 1日の活動状況は専用アプリ内にアップロードされ、親子で楽しく運動不足を解消できる。稼働時間は約1年で、その間面倒な充電の必要はない。高い耐久性を備え、「子どもが快適に装着できる」ことを追求しており、水泳などのアクティビティ時にも邪魔にならないとしている。価格は9241円(税別)で、発売は4月下旬を予定している。

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