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3Dプリンタ、レーザー刻印機、CNC彫刻機の1台3役「Snapmaker」--439ドルから

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 本格的な成形が手軽にできる3Dプリンタは、家庭や職場での物作りに役立つ。ただ、デスクトップに設置できるほど小さいはといえ、机を1つ3Dプリンタ専用にするのはスペースがもったいない。

 そこで、3Dプリンタとしてだけでなく、レーザー刻印機やコンピュータ数値制御(CNC)彫刻機としても使えるデバイス「Snapmaker」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

(出典:Kickstarter)
3Dプリンタ、レーザー刻印機、CNC彫刻機として使える(出典:Kickstarter)

 Snapmakerは、ヘッド部が交換可能なモジュール式3Dプリンタ。ヘッドを取り換えることで、木材などにレーザー刻印を施したり、アクリル板にロゴなどを彫り込んだりすることにも使える。フレームなどはアルミニウム合金で作られており、デバイス本体の精度が高いという。

(出典:Snapmaker公式サイト)
1台3役(出典:Snapmaker公式サイト)

 3Dプリンタとしては、最大125×125×125mmまでの成形が可能。積層方向の成形精度は、0.05mmから0.3mm。ノズル温度は180度から250度。PLA、PVA、ABS、ナイロンなどのフィラメントが使える。

3Dプリンタとして機能(出典:Kickstarter) 3Dプリンタとして機能(出典:Kickstarter)

 レーザー刻印ヘッドは、出力500mwのレーザー光で対象物に文字や絵などの形を焼き付ける。木材のほか、竹、革、プラスチック、布、紙などに使用可能。

レーザー刻印機(出典:Kickstarter) レーザー刻印機(出典:Kickstarter)

 CNC彫刻ヘッドは、木材、アクリル、PCBに対応。加工に使うカッターの回転速度は、2000rpmから7000rpm。

CNC彫刻機(出典:Kickstarter) CNC彫刻機(出典:Kickstarter)

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間4月28日まで。記事執筆時点(日本時間3月28日15時)でキャンペーン期間は31日残っているが、すでに目標金額5万ドルの17倍近い約83万6000ドルの資金を集めている。


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