このほか、選抜チームの各プロダクトをいくつかピックアップして紹介する。
ダンサーの表現拡張と演出総合制御を目的とした手袋型デバイス「GROOVE」(首都大学東京)。
Botがパーソナリティを務めつつ視聴者にパーソナライズするラジオシステム「BOTIO」(東京工業大学)。
複数の老人ホームを統合的に監視するロボットソリューションとして、集積データを業務最適化や医療情報として利活用する老人ホーム自動巡廻ロボット「Azure Eagle」(京都情報大学院大学)。
お手本機能や自動採点機能、練習サポートの3要素にAR(強化現実)を活用して、気軽にダンスを楽しめる「Aktiva」(明石工業高等専門学校)。
ドローンで被災地の3Dマップを作成し、差分を元に災害に対する意識向上を目指す地図作製システム「Mitsubachizu」(鳥羽商船高等専門学校)。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす
業務生産性の向上への意外な効果
住環境に求められる「安心、安全、快適」
を可視化するための“ものさし”とは?
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」