logo

ロボホンが3カ国語で観光ガイド--京急やシャープら、羽田空港でレンタルサービス - (page 2)

坂本純子 (編集部)2017年03月22日 16時12分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 観光アプリ「ロボてなし」を提供するフューブライト・コミュニケーションズ 代表取締役の居山俊治氏は、「持ち運びができるという特徴を生かし、外国から来られた方に日本でしかできないサービスを提供したいと京急に提案した。実現できてうれしく思っている。ロボットは便利さを追求するだけではない。利用者が特定の地域(東京・神奈川の30カ所)に入ると『一緒に写真を撮りましょう』など、さまざまな提案をする。場合によっては、遠回りになることもあると思うが、ロボホンと一緒に旅をして新たな発見をして、日本での楽しい思い出をたくさんつくってほしい」と語った。

 グローバルWiFi羽田空港店カウンターでは、レンタルだけでなく、フィギュアタイプの「プラRoBoHoN」(税別:2800円)など土産用のロボホングッズも購入できる。

卓上ホルダの柄は、京急のシートをイメージしたもの。検討中だが、シールを販売予定という
卓上ホルダの柄は、京急のシートをイメージしたもの。検討中だが、シールを販売予定という
オリジナルロボホンウェアなどアクセサリも購入できる
オリジナルロボホンウェアなどアクセサリも購入できる
京急電鉄は、駅の案内役として早くからPepperなども取り入れている
京急電鉄は、駅の案内役として早くからPepperなども取り入れている

 メインターゲットは訪日外国人観光客だが、買う前にちょっと試してみたいという日本人向けにも貸し出す。なお、9月末日までのキャンペーンとして、レンタル後に購入すると、ロボホンの機能を楽しむために加入が必要な「ココロプランベーシック」1年分と「キャリングケース」(合計約2万3000円相当)をプレゼントする。

 ロボホンレンタル事業とロボホン本体および各種関連商品の販売を担当するのは京急電鉄だ。レンタルするロボホンの前掛けは、京急電鉄の制服デザイン仕様になるという。

 京急電鉄 羽田空港国内線ターミナル駅 駅長の市川秀雄氏は、「京急は、京急羽田国際ターミナル、品川から横浜方面、横浜から横須賀方面につなぐ路線。多くの方にご利用いただいている。離発着便の増加により駅の利用率も対前年で10%増加している。京急の電車やバスがあることをアピールし、2度目、3度目の来日者に新たな提案をしていきたい」と語った。

左から、京急電鉄 羽田空港国内線ターミナル駅 駅長の市川秀雄氏、ビジョン 空港事業部 統括の奥山亘氏、シャープ IoT通信事業本部 コミュニケーションロボット事業部 課長の景井美帆氏、フューブライト・コミュニケーションズ 代表取締役の居山俊治氏
左から、京急電鉄 羽田空港国内線ターミナル駅 駅長の市川秀雄氏、ビジョン 空港事業部 統括の奥山亘氏、シャープ IoT通信事業本部 コミュニケーションロボット事業部 課長の景井美帆氏、フューブライト・コミュニケーションズ 代表取締役の居山俊治氏

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]