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背面が“Androidスマホ”のiPhone用ケース「Eye」

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 スマートフォンの2台持ちをする人のために、先日スマートフォン2台を一体化できるジャケット型ケース「DualCase」を紹介した。個人用と仕事用のデバイスを使い分ける人には役立ちそうだ。

 今回は、ジャケット型ケースの背面をアクティブ トリクス型OLED(AMOLED)ディスプレイ搭載のデュアルSIM対応AndroidスマートフォンにしてしまったiPhone用ケース「Eye」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

(出典:Kickstarter)
背面がAMOLED画面のデュアルSIM対応Androidスマートフォン(出典:Kickstarter)

 Eyeは、5インチFHD(1920×1080ピクセル表示)AMOLED画面を背面に備えるiPhone用ケース。単に画面がついているのではなく、Android 7.1(開発コード名「Nougat」)スマートフォンとして使える。SIMカードスロットを2つ搭載しており、iPhoneと合わせて3つの電話番号を使い分けられる。

(出典:Kickstarter)
AMOLED画面らしい発色(出典:Kickstarter)
iPhoneをひっくり返すとAndroidスマホ(出典:Kickstarter) iPhoneをひっくり返すとAndroidスマホ(出典:Kickstarter)

 しかも、Lightning経由でiPhoneと接続され、さまざまな連携機能を提供する。下部の3.5mmイヤホンジャックを介し、EyeだけでなくiPhoneからの音楽などを聴ける機能は地味だが便利だ。iPhoneの背面カメラを起動してEyeの画面で構図を確認しながらより美しい自撮りをしたり、iPhone内に保存した写真やビデオなどのファイルをEyeのストレージにバックアップしたりもできる。

(出典:Kickstarter)
地味だけど3.5mmイヤホンジャックが便利(出典:Kickstarter)
(出典:Kickstarter)
自撮りも背面カメラで美しく(出典:Kickstarter)

 内蔵バッテリの容量は2800mAh。Eyeの動作に必要な電力を供給するほか、iPhoneへの充電にも使える。Qiに対応しており、ワイヤレス充電が可能。

(出典:Kickstarter)
充電はQi対応のワイヤレス(出典:Kickstarter)

 RAM容量は3ギガバイトで、16ギガバイトのストレージメモリを内蔵している。最大256ギガバイトのmicroSDメモリカードも使える。NFCチップも搭載しているが、ボディの最下部に配置しており、ボディ上部にあるiPhoneのNFCとは干渉しないという。

 そのほかの主な仕様は以下のとおり。

  • 赤外線(IR)信号の送受信。IRリモコンなどとして利用可能
  • 画面の裏に金属板があり、磁石式のスマートフォン用マウントに装着可能
  • 無線LAN(Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
  • Bluetooth 4.2
  • FMラジオ
  • GPS
  • ジャイロセンサ
  • 加速度センサ
  • 近接センサ
  • 環境照度センサ

 現時点で計画されているモデルは、iPhone 7/6s/6用と、iPhone 7 Plus/6s Plus/6 Plus用の2種類。次期iPhone用のモデルもリリースしたいとしている。

(出典:Kickstarter)
iPhone 7/6s/6用と、iPhone 7 Plus/6s Plus/6 Plus用(出典:Kickstarter)

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間4月16日まで。記事執筆時点(日本時間3月16日12時)でキャンペーン期間は30日残っているが、すでに目標金額9万5000ドルの2.5倍を上回る約24万4000ドルの資金を集めている。


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