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ログバーと東京地下鉄、音声翻訳デバイス「ili(イリー)」を活用した実証実験

坂本純子 (編集部)2017年03月07日 12時44分
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 東京地下鉄とログバーは、3月13日と3月18日に共同で音声翻訳デバイス「ili(イリー)」を活用した旅客案内の実証実験を行うと発表した。

音声翻訳デバイス「ili(イリー)」
音声翻訳デバイス「ili(イリー)」

 iliは、端末の中央にあるボタンを押しながらマイクに向かって話し、話し終わってからボタンを離すと、音声に翻訳されるデバイス。ネットに接続する必要がなく、端末だけで翻訳できるのが特徴だ。

 3月13日は銀座駅の旅客案内所、3月18日は明治神宮前(原宿)駅の改札口にて実証実験を行う。時間は10時~12時。実証実験の実施状況を踏まえ、実験日や時間帯、場所等の追加も検討するとしている。

 訪日外国人にiliを使ってもらい、英語または中国語から日本語に翻訳する。また駅係員もiliを使用して日本語から英語または中国語に翻訳する。今回の実証実験を踏まえ、今後更なるパイロット施策を検討していくとしている。

3月13日は銀座駅の旅客案内所、3月18日は明治神宮前(原宿)駅の改札口にて実証実験を行う
3月13日は銀座駅の旅客案内所、3月18日は明治神宮前(原宿)駅の改札口にて実証実験を行う

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