ナビタイムジャパンは2月21日、英語に対応した観光ガイドアプリ「鎌倉 NAVITIME Travel」の提供を開始した。まずはiOS版を提供し、順次Android版にも展開するとしている。
このアプリでは、チャットボットをUIとして採用。気軽な会話のやり取りから観光スポットを検索できる。具体的な目的地が決まっていない段階でも「おなかすいた」「人気のお土産を買いたい」といった質問から、適切な回答を提示できる。
また、位置情報を活用し、事前に行きたいスポットとその理由をメモとして保存しておくと、実際にそのスポットに近付いた際に、プッシュ通知のほかにチャットボットがお知らせする機能も搭載する。アプリ内に掲載されるスポットは、NAVITIMEと連携しており、スポットまでのルート検索・案内を実行可能だ。
アプリはインバウンド向けに英語でも利用可能。メニュー画面だけでなく、記事、チャットボットの会話がすべて英語表記になるため、土地勘のない訪日外国人でもスムーズに観光情報を見つけることができるとしている。
チャットボットでは、こうした文言を柔軟に解釈できるよう、同社独自の自然文解釈エンジンのほか、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」とAIテクノロジを併用。言葉の揺らぎを吸収し、英語と日本語を混在させた「I would like to go to 鎌倉大仏」といった入力でも回答可能だとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力