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アップルが「WatchOS 3.2」ベータ版を公開--シアターモード搭載、「SiriKit」も

Shara Tibken (CNET News) 翻訳校正: 水書健司 高橋朋子 (ガリレオ)2017年01月31日 11時19分
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 映画館で観客の「Apple Watch」が点灯するのに苛立つことは、今より少なくなるかもしれない。

 Appleは米国時間1月30日、「WatchOS 3.2」のベータ版を開発者向けに公開した。いずれApple Watchのユーザー全体に提供される新機能を、開発者たちが活用できるようにするためだ。

 なかでも重要な追加は、新しい「シアターモード」と、Apple Watchでサードパーティーアプリがデジタルアシスタント「Siri」と連携できる機能だ。

 WatchOS 3.2のシアターモードでは、Apple Watchのサウンドをすばやくミュートでき、また手首を上げても画面が起動しないようにできる。その状態でも、デバイス本体を振動させるハプティクス(触覚フィードバック)などで通知を受けることはできるが、通知内容を見るにはただ手首を上げるのではなく、Apple Watchの画面をタップするか、側面のデジタルクラウンを押す必要がある。

 また、Apple Watchに「SiriKit」が搭載されると、ユーザーはApple Watchから配車の予約、テキストメッセージの送信、支払いやそのキャンセルといったことができるようになる。そのほか、ワークアウト、通話、写真検索などのサードパーティーアプリでも、Apple WatchでSiriを利用できるようになるという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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