米国マサチューセッツ州ボストンで、ドライバーと乗客の双方を女性に限ったライドシェアリングサービス「Safr」が開始された。女性でも安心して乗車できるサービスを提供すると同時に、女性ドライバーの収入源としても活用してもらう考え。
Uberに代表されるライドシェアリング業界は急速に成長しており、今や90億ドル規模の市場になったという。ところが、女性ドライバーの数は全体の4分の1にも届かず、収入は男性ドライバーに比べ平均で34%少ないそうだ。さらに、女性の乗客も少ない。
ドライバーと乗客を女性に限定することでお互いに利用しやすくするほか、緊急通報機能、ドライバーと乗客のマッチング機能、走行地点をリアルタイムに監視する管理センターなどを用意し、安全なサービスを実現させる。さらに、女性ドライバーのバックグラウンドチェックも厳しく実施するとしている。
ボストンで開始したサービスは、現時点で招待制。一般提供は3月1日に始める予定。米国のほかの主要都市でも2017年中に順次開始する計画。
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