パイオニア、ブリヂストンスポーツのゴルフボール開発に音響技術で協力--違いは“音”

加納恵 (編集部)2017年01月18日 16時19分
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 パイオニアは1月18日、ブリヂストンスポーツのゴルフボール開発に音響技術で協力したと発表した。新製品「NEW PHYZ(ニュー ファイズ)」として3月に発売する。

 ブリヂストンスポーツでは、ゴルフボールの研究開発で、ゴルファーが重視する「打感」の良し悪しには耳から入る「打音」が大きく影響していることに着目。パイオニアの研究開発部門が音響技術をサポートすることで、理想的な打感、打音を実現するゴルフボール開発を進めてきた。

 NEW PHYZは「ソフトでありながら“飛び感”を両立した『打音』」を実現したゴルフボール。両社は2016年3月に発売した「BRIDGESTONE GOLF TOUR B330シリーズ」でも、同様に打音を意識したゴルフボールを開発しており、打感と打音の印象、音響特性の関係を定常的かつ定量的に分析しているという。


「NEW PHYZ」
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