カシオ、「PRO TREK」を冠したスマートウォッチ--GPS搭載で単独での使い勝手を向上

坂本純子 (編集部)2017年01月05日 12時10分
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 カシオ計算機は1月5日、アウトドアシーンで役立つAndroid Wear搭載のスマートウォッチ「Smart Outdoor Watch」の新製品として、「WSD-F20」を4月21日より発売すると発表した。メーカー希望小売価格は5万1000円(税別)。

カラーはオレンジとブラックの2種類
カラーはオレンジとブラックの2種類

 防水性と堅牢な耐環境性能を備えたリストデバイスで、OSはAndroid Wear 2.0を採用。低消費電力GPSとオフラインで使えるカラー地図を備え、ウォッチ単独での使い勝手が向上している。GPSは、GLONASSとみちびきに対応予定だ。

 なお、WSD-F20から「PRO TREK(プロトレック)」の新シリーズ「PRO TREK Smart」として位置づけ、アウトドア分野における総合的な訴求を図る方針だ。5気圧防水構造に加え、米国防総省が制定した米軍の物資調達規格MIL-STD-810Gに準拠。落下、振動など、さまざまな環境下における試験をクリアしており、日常生活はもちろん、雨天時やカヤックなどのウォータースポーツでも安心して使用できる。

 通常使用は約1日以上(使用環境によって変動)。モノクロ液晶とカラー液晶を重ねた二層構造を採用し、2つの液晶を使い分けることで消費電力を抑制。シーンに応じて優れた視認性を提供する。時計のみ(タイムピースモード)なら約1カ月以上可能としている。

モノクロ液晶とカラー液晶を重ねた二層構造で、シーンに応じた視認性を提供し、消費電力を抑制する
モノクロ液晶とカラー液晶を重ねた二層構造で、シーンに応じた視認性を提供し、消費電力を抑制する
新モデル「WSD-F20」(左)と現行モデル「WSD-F10」(右)。「PRO TREK」のロゴが印象的だ
新モデル「WSD-F20」(左)と現行モデル「WSD-F10」(右)。「PRO TREK」のロゴが印象的だ
横から見たところ
横から見たところ
充電の位置や端子は同じだ
充電の位置や端子は同じだ
裏にもPRO TREKのロゴが
裏にもPRO TREKのロゴが
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