旅行ではいろいろな場面で写真を撮りたくなるが、その都度スマートフォンやカメラを出し入れするのは面倒。かといって、出したまま持ち歩くのは邪魔だし、治安の悪い土地だと強盗に狙われて危険だ。
そこで、常に身に着けて安定したビデオが撮影できるウェアラブルカメラ「MySight360」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。
MySight360は、サイズが3.3×1.2×0.9インチ(約8.4×3.0×2.3cm)、重さが3.3オンス(約94g)のコンパクトなカメラ。背面のクリップで、服やバッグのストラップ、帽子のつばなどに取り付けておける。手持ちで写真やビデオを撮ってもよいし、取り付けたまま自動撮影するのもよい。傾いても画角を水平に保つ機能と電子ブレ除去機能を備えているので、ハンズフリーで安定した映像が撮影可能だ。
画角は240度あり、意識せず視界をカバーできる。しかも、レンズが45度傾けられているため、ボディが垂直になるよう身に着けても、水平になるようにしても、自然な構図で撮影される。
水しぶきやホコリがかかる程度なら問題なく作動するので、天候や環境を気にすることなく装着したままにしておける。旅行のシーンをすべて撮影したり、自転車やバイクなどのアクティビティを記録したりするのに最適だ。犬などのペットに取り付けても面白い。
ライフログに便利な機能として、3分おきに10秒間ビデオを自動撮影するモードがある。このモードを選べば、1回の充電で15時間使えるという。
また、撮りためた長時間のビデオを自動編集し、SNSなどで共有しやすい長さの映像をワンタッチで作る機能も備えている。これなら、大量の写真やビデオを死蔵せず、思い出としていかせそうだ。
Kickstarterでの支援受付期間は日本時間2017年1月20日まで。目標金額の6万ドルに対し、記事執筆時点(日本時間12月22日12時)で約4万8000ドルの資金を集めている。キャンペーン期間はあと29日ある。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方