ケンウッド、ジェットレスポンスエンジンIII搭載の「彩速ナビゲーション」4機種

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 JVCケンウッドは12月5日、ケンウッドブランドのAVナビゲーションシステム「彩速ナビゲーション」より、地上デジタルTVチューナ/Bluetooth内蔵「MDV-L504W/L504」と、ワンセグチューナー内蔵「MDV-L404W/L404」の計4機種を発表した。2017年1月中旬より順次発売する。想定税別価格は以下のとおり。

  • MDV-L504W(ワイドモデル):7万9800円
  • MDV-L504:7万9800円
  • MDV-L404W(ワイドモデル):6万9800円
  • MDV-L404:6万9800円
ナビ

 全機種とも、デュアルコアCPUを搭載した高速描画技術「ジェットレスポンスエンジンIII」を採用。フリックやドラッグなどスマートフォン感覚で素早く操作でき、ナビゲーションしながら動画再生など負荷のかかる処理も、スムーズに同時並行で処理することが可能だ。

 データ圧縮技術「S3フォーマット」を採用し、地図データの検索や表示の際に高速レスポンスを実現。準天頂衛星「みちびき」に対応し、ビル街でも現在地を測定しやすくなった。「渋滞情報」「動的経路探索」「気象・災害情報」「緊急情報」を取得ができる「VICS WIDE」にも対応している。

 DVDは、映画やライブ映像などのDVD-VIDEOに加え、DVD-R/RWのVRモード、著作権保護技術CPRM対応のDVDディスクの再生に対応。iPhone/iPodの楽曲再生も可能だ。

 音楽ファイル(MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC)や動画ファイル(MPEG-4 Video、H.264/MPEG-4 AVC、WMV)および、高音質/高圧縮の音楽フォーマット「Vorbis」に対応し、大容量のSDXCカードにも対応。CDから別売りのSDカードに、最大約4倍速で録音することもできる。

 MDV-L504/L404は、新設計の180mmモデルパネルを採用し、ピアノブラック塗装仕上げで高級感のあるデザインを実現。MDV-L504のボタン上部には、シルバーのヘアラインを施した。

 MDV-L504W/L504は、画面が鮮やかな「光沢パネル」を採用。Bluetoothレシーバを内蔵し、ハンズフリー通話やワイヤレス音楽再生が可能だ。住所検索やワード検索、楽曲検索などを音声入力できる「VOIPUT(ボイプット)」アプリにも対応している。

 ナビ機能は、車の傾きを検知して道の勾配を把握する「3Dジャイロセンサー」と、インクリメントPの「全国主要道高低差データ」とのマッチングで、より高精度な自車位置測位を実現した。

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