スカパーJSATは11月22日、インターネット情報サービスを提供するエキサイトと業務提携の検討を開始したと発表した。
スカパーJSATは、伊藤忠商事が保有するエキサイトの普通株式のうち、126万1800株を市場外の相対取引により譲り受ける。これによりスカパーの持分比率は20%となる。
今後は、スカパーとエキサイトの事業シナジーを最大化するため、相互の事業ノウハウと事業基盤を有効に活用し、具体的な業務提携について協議を進めていくとしている。
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