「PIXTA」を運営するピクスタは11月1日、音素材マーケットプレイス「オーディオストック」を運営するクレオフーガと資本提携を締結したと発表した。また、業務提携契約も締結し、音素材販売においても協業する。
業務提携では、オーディオストックで販売されている約5万点の音素材をPIXTA上で販売(2017年内を予定)する。さらに、ピクスタが持つクリエイティブプラットフォームの運営ノウハウを活用し、クレオフーガへの経営支援を実施する。
スマートフォンやタブレットなどの普及や動画広告市場の拡大に伴い、ゲームや動画コンテンツおよび、それに付随するBGMや効果音などの音素材の需要も高まっているという。一般的に映像やゲーム製作における音楽制作予算は制作予算の10%程度であり、音楽に関連する市場規模は推計2000億円程度。
ピクスタでは、写真、イラストに加えて約100万点の動画素材を扱っており、利用者から音素材の提供を望む声が上がっていたという。こうした市場動向のもと、拡大する動画制作の需要に応えるべく、資本および業務提携に至ったとしている。
また、ピクスタでは11月11日に、タイ子会社の設立を発表している。同社では、すでにシンガポールに現地法人を設立しており、アジアを中心とした海外展開を強化する。
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