スクエニ、アーケードゲーム新作「ラブライブ!スクフェス」を12月6日から順次稼働

「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~」プロモーショントレーラーより(高坂穂乃果)
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「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~」プロモーショントレーラーより(高坂穂乃果)

(C)2013 プロジェクトラブライブ! (C)SQUARE ENIX CO., LTD. (C)KLabGames (C)bushiroad All Rights Reserved.

 スクウェア・エニックスは、ブシロードと共同開発による新作アーケードゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~」について、12月6日から順次稼働を開始すると発表した。

 本作は、スマートフォン向けゲームアプリとしてサービスを行っている「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」のアーケード版となるタイトル。アーケード向けならではの体感的な楽しさに加え、プレイすることにより、さまざまなゲーム内カードを入手。それらをプリントアウトしてコレクションすることもできる。

 発表にあわせて稼働予定店舗や新プロモーショントレーラーを公開。また、スマホ版との連動企画も実施。プロフィールの相互表示や譜面が交換できる期間限定イベントのほか、スマホ版のカードもプリントアウトが可能になるという施策も用意されている。

 このほか、ブシロードのカードゲーム「ラブライブ!スクールアイドルコレクション」のPRカードがもらえるコラボキャンペーンや、スクフェスACの実装楽曲をプレーヤーの投票で決定する「ぼくらが決める!第1回スクフェスAC実装楽曲選抜選挙」など、各種キャンペーンも展開するとしている。

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