ブシロードとKLabは7月5日、共同開発したスマートフォン向けゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」について大型アップデートを実施した。
本作は、多方面に展開しているスクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」をテーマにしたリズムアクション&アドベンチャーゲーム。2013年4月からサービスを続けている。
今回の大型アップデートは5月21日と22日に行われたイベント「スクフェス感謝祭2016」にて発表されたもので、ラブライブ!プロジェクトの新展開となる「ラブライブ!サンシャイン!!」のスクールアイドルグループ「Aqours(アクア)」が本格参加。特待生勧誘やメインストーリーの配信を開始する。
このほかμ's(ミューズ)とAqoursの切り替え機能の追加、部員カードに新レアリティ「SSR」や新難易度「MASTER」の追加、部員リストの使いやすさ向上、シールを使っての特別練習(覚醒)が可能となることをはじめとして、ゲーム内の新規要素を多数盛り込みパワーアップした内容としている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス