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玄関前の怪しい動きをカメラで自動検出するスマートロック「Gate」--民泊にも活用可能

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 自宅の訪問者に外出先から対応できると、予期せぬ来客や荷物の配達を逃さずに済む。カメラで相手の顔を確認できると安心だし、リモートで鍵を開けられると便利だ。知人に解除キーをあらかじめ付与しておく機能も役立つ。

 そんな機能をすべて備えたスマートロック「Gate」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

多彩な機能を備えたスマートロック(出典:Indiegogo)
多彩な機能を備えたスマートロック(出典:Indiegogo)

 Gateは、玄関などのドアに取り付ける、錠前一体型のスマートロック。物理的な鍵で開閉できるほか、正面のキーパッドで解除キーを入力しても開けられる。無線LAN(Wi-Fi)経由でインターネット接続し、スマートフォンのアプリから鍵をかけたり開けたりすることも可能。

物理的な鍵、解除キー、アプリで開けられる(出典:Indiegogo)
物理的な鍵、解除キー、アプリで開けられる(出典:Indiegogo)

 マイクとスピーカ、カメラを備え、家主はアプリを使って訪問者と会話できる。会話中に訪問者の顔も確かめられるので、知人や信頼できる配達ならば必要に応じて解錠するのもよい。訪ねてくることが決まっている友達や民泊の利用者などには、一時的に解除キーを発行しておくと、対応する手間なく家に入っていてもらえる。

外出先でも訪問者に対応し、顔を確認(出典:Indiegogo)
外出先でも訪問者に対応し、顔を確認(出典:Indiegogo)

 さらにGateは、防犯に役立つ機能も搭載している。カメラは動きを検出するようになっており、ドアの前で何らかの動きがあると連携させたスマートフォンに通知してくれるのだ。怪しい人かどうか映像を見て確認できるので、外出していても安心だろう。

 Indiegogoでの目標金額は7万ドル。記事執筆時点(日本時間10月28日17時)でキャンペーン期間は16日残っているが、すでに目標の2倍を超える約14万6000ドルの資金を集めている。

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