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Microsoft Ventures、4カ月あまりで13社に投資

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2016年10月05日 13時23分
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 Microsoftは4カ月あまり前に新たなベンチャー支援事業Microsoft Venturesを立ち上げた。同社によると、米国時間10月4日現在の時点で13社に投資しているという。

 Microsoftは、投資ラウンドがシリーズAからシリーズDの段階にある新興企業に投資しているものの、投資額についてはいずれの側からも公表されていない。しかし同社は、Microsoft Venturesの投資先10社を挙げたページを新たに公開した。

紹介されている企業は以下の通り。

  • Aqua(2016年9月): コンテナアプリケーションセキュリティベンダー
  • Kahoot (2016年9月): ソーシャルラーニングプラットフォームベンダー
  • CognitiveScale (2016年8月): マシンインテリジェンスソフトウェアベンダー
  • Layer (2016年7月): ウェブとモバイルアプリ向けのMessaging Stack as a Serviceベンダー
  • CrowdFlower (2016年6月): データマイニング/クラウドソーシング企業
  • Helpshift (2016年6月): モバイル向けのアプリ内カスタマーサポートプラットフォーム
  • Outreach (2016年6月): 営業向けエンタープライズコミュニケーションプラットフォーム
  • Rescale (2016年6月): シミュレーションソフトウェア/ハイパフォーマンスコンピューティングソリューションのクラウドプラットフォームプロバイダー
  • Comfy (2016年6月): スマートビルソフトウェアベンダー
  • Team8 (2016年6月): サイバーセキュリティベンダー

 Microsoft Venturesはこれらの企業のほかに、未発表の3社に投資しているという。同ページで挙げられている企業のうちの数社については、シアトルで開催された「GeekWire Summit 2016」で4日、初めて公表された。

 Microsoftは5月に、クラウドやビッグデータ、アナリティクス、生産性、セキュリティ、機械学習といった市場の新興企業を対象とする、小規模な初期投資グループを立ち上げる計画を発表していた。

 この新しいグループは、Developer Evangelismチーム内のグループが使っていた「Microsoft Ventures」という名称を受け継いでいる。このためDeveloper Evangelismチームの旧Microsoft Venturesグループは「Microsoft Accelerator」へと改称されている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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