Amazonは米国時間9月8日、新世代のタブレット「Fire HD 8」を発表した。スペックが向上し、米国などではFireタブレットで初めて音声アシスタント「Alexa」が利用できるようになる。
Fire HD 8は8インチのワイドスクリーン(1280×800)HDディスプレイと1.3GHzのクアッドコアプロセッサ、1.5GバイトのRAMを搭載。4750mAhのバッテリにより、持続時間が最長12時間となる。内部ストレージは16Gバイトと32Gバイトから選択でき、別売のmicroSDにより最大200Gバイトまで拡張可能だ。
価格は、プライム会員なら8980円(税込)、プライム会員以外の場合は1万2980円(税込)となっている。
Alexaは、「Google Now」やAppleの「Siri」と同じように音声コマンドを使って天気やニュースなどの情報を読み上げることが可能なほか、興味深いことに配車サービスの「Uber」までサポートする。新しいFire HD 8でAlexaを使用するには、「Echo」スピーカのように同音声アシスタントの名前を呼ぶだけで起動できるわけではなく、実質的にボタンを押して起動する必要がある。
Amazonはさらに、「Fire OS 5」のアップデートを通じてFireシリーズの全タブレットにAlexaを搭載することも明らかにした。Fireタブレットシリーズのその他の製品と同様、最新のFire HD 8に最初からAlexaが搭載されるわけではない。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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