iOS 10で注目されたトピックとして、ほとんどの標準搭載アプリを削除することができるようになった点が挙げられる。削除できるアプリは、以下の通り。
ただし、この機能を紹介したクレイグ・フェデリギ氏によると、これらのアプリを全て削除したとしても、150Mバイト程度しか空き容量は増えないという。iOS 10そのもののコードを生かして実装しているアプリであることがその原因だ。削除したアプリは、App Storeから再びダウンロード可能だ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ドコモビジネス×海外発スタートアップ
共創で生まれた“使える”人流解析とは
働くあなたの心身コンディションを見守る
最新スマートウオッチが整える日常へ
Copilot + PCならではのAI機能にくわえ
HP独自のAI機能がPCに変革をもたらす