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レシピ提案から買い物リスト作成まで--何でも自動化するダイエットアプリ「Eat This Much」

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 夏は薄着になる機会が多い季節、ダイエットに取り組む人も多いことだろう。その方法として真っ先に思い浮かぶのは食事制限。しかし、栄養バランスまできちんと考えたうえで摂取カロリーを抑えるのは、なかなか難しい。

 そんな健康志向のダイエットを目指す、海外の人たちの間で話題になっているのが、米国発のダイエットアプリ「Eat This Much」だ。ユーザーごとに異なるダイエットの目標にあわせて、献立作りから買い物までトータルで支援してくれる。

プロフィール情報からパーソナライズされたレシピを提案

「Eat This Much」
「Eat This Much」

 さっそく使い方を見ていこう。まず、プロフィール画面で、自分の性別や年齢、身長、体重、普段どれくらいの運動するかなどの基本的な情報を入力する。

 さらに、嫌いな食べ物や、食に関する主義や思想(例えば、ベジタリアン・ヴィーガン・パレオなど)を入力すると、それらの情報に基づいてパーソナライズされた献立を提案してくれる。

ユーザーの食に関するデータを詳細に入力する
ユーザーの食に関するデータを詳細に入力する

 筆者が試しに献立を作成してみたところ、

  • 朝食:スクランブルエッグとフルーツサラダ
  • 昼食:ツナと豆のサラダとコールスロー
  • 夕食:ステーキとチョコレートのデザート

 というレシピが提案された。

 朝食のスクランブルエッグにはソーセージも入っており、食べごたえがありそうだが、卵白のみを使うことでカロリーは522キロカロリーに抑えられている。夕食もデザートまでついて550キロカロリーだ。

 ちなみに、成人の1日に必要な摂取カロリーの目安はおよそ1800~2200キロカロリーであるのに対して、この日の献立のカロリーはトータルで1620キロカロリーにセーブされている。

栄養バランスもバッチリ
献立は材料、レシピとともに1日分ずつ提案される。栄養バランスもバッチリ

 また、献立は三大栄養素である脂質、たんぱく質、炭水化物のバランスも考慮されたうえで提案され、使う食材もバラエティ豊か。ユーザーに、無理してダイエットをしていると感じさせないように工夫されている。

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