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ステージ映えする不思議な形のMIDIコントローラ「Mune」

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 見ただけでは用途が想像できないデバイス「Mune」が、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」に登場した。デジタル楽器でありながら、アナログの生楽器のような操作感のMIDIコントローラだそうだ。

(出典:Kickstarter)
アナログの生楽器のような操作感のMIDIコントローラ(出典:Kickstarter)

 Muneは、一抱えほどある板状の木で作られた楽器。表面に設けられた24個のタッチセンサと、内蔵された加速度センサを組み合わせて操作し、MIDI経由で音楽を奏でられる。

 MIDI制御用のアプリを動かすデバイスとはBluetoothで無線接続するため、ケーブルでつなぐ必要がなく、ステージ上での動きが妨げられない。演奏スタイルは、膝の上で縦や横にして使うほか、ストラップで肩から提げたり、ピアノの上に立てて置いたりするなど、自由度が高い。また、84個ものLEDが演奏に応じて光るので、ステージ映えもするだろう。

(出典:Kickstarter)
さまざまな演奏スタイル(出典:Kickstarter)
(出典:Kickstarter)
光るLEDでステージ映えもしそう(出典:Kickstarter)

 音の調整など各種設定は、専用アプリ「Symphony」から操作する。ピアノなど実在するさまざまな楽器の音を出す、ビートを刻む、メロディやコードを鳴らす、音量やエフェクト量などを調整するといったように、Muneに対する操作をリアルタイムに音へ反映させられる。

(出典:Kickstarter)
設定はアプリから(出典:Kickstarter)

 さらに、「Control Ableton Live」「Traktor」「GarageBand」「Resolume」など、多種多様なMIDI対応のデバイスやソフトウェアの制御にも使える。

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間9月25日まで。目標金額の10万カナダドルに対し、記事執筆時点(日本時間8月22日14時)で約2万4000カナダドルの資金を集めている。キャンペーン期間はあと33日ある。

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