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鍵盤の数を変更可能なMIDIキーボード「KOMBOS」--現場に合わせて25鍵から61鍵に

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 バンドでもっとも荷物が多いパートは、キーボードだろう。もちろん、機材としてはベースアンプやドラムセットの方が大きくて重い。ただし、ドラマーやベーシストは最初から重い機材の運搬をあきらめ、荷物をベース本体やスネア、キックペダルだけに絞ることがほとんどだ。

 それに対しキーボードは、現場で好みの音を出すのに特定の機種を使ったり、音域の関係で鍵盤数の多い機種が必要だったりする。その結果、キーボーディストが一番の大荷物になる。

 そんなキーボーディストの負担も、鍵盤数を調整可能なモジュラー式キーボード「KOMBOS」ならある程度軽くできそうだ。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。


鍵盤数の調整が可能(出典:Kickstarter)

 KOMBOSは、右端用と左端用のモジュール2種と、左右モジュールに挟む中間モジュールで構成されるMIDIキーボード。中間モジュールの数は0個から3個まで自由に変えることが可能で、組み合わせ方によって合計を25鍵、37鍵、49鍵、61鍵のいずれかにできる。

組み合わせるモジュールで鍵盤の数を調整(出典:Kickstarter)
組み合わせるモジュールで鍵盤の数を調整(出典:Kickstarter)

 旅行などの場合は最小の25鍵盤にして、旅先で指を鈍らせないよう練習したり、浮かんだアイデアを確認したりできる。ライブの場合には、61鍵にしてもよいし、必要な音域に合わせて鍵盤数を減らしてもよい。持ち運び時には分解してコンパクトにできるので、同じ鍵盤数のキーボードよりかさばらない。

最小構成だと場所を選ばない(出典:Kickstarter)
最小構成だと場所を選ばない(出典:Kickstarter)

 Bluetooth経由でワイヤレスMIDI接続するため、セッティングも容易だ。バッテリ駆動時間は8時間あり、ライブでも心配ない。

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間9月19日まで。目標金額の2万5000ドルに対し、記事執筆時点(日本時間8月15日10時)で約5800ドルの資金を集めている。キャンペーン期間はあと34日ある。

出典:Kickstarter

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