マイクロソフトの「HoloLens Development Edition」、米国の法人顧客に販売開始

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2016年08月03日 10時20分
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 Microsoftは米国時間8月2日、拡張現実(AR)ゴーグル「HoloLens Development Edition」の販売を、米国およびカナダの法人顧客を対象に開始したと発表した。

 同社はこれまで開発者や一部の企業パートナーにHoloLensを提供していたが、今回その対象を拡大したという。

 HoloLensの社内利用や開発に関心がある企業は今後、最高5台まで同デバイスを購入できるようになる。また、Microsoftは「HoloLens Commercial Suite」を発表した。「HoloLens Developer Edition」のハードウェアとともに、1年間の保証と「セキュリティやデバイス管理の強化を目的とした企業向けの機能」が含まれる。

 Commercial Suiteには「Kiosk Mode」や、「Microsoft InTune」といった製品を利用したモバイルデバイス管理(MDM)機能、「Windows Update for Business」のサポート、「BitLocker」によるデータ暗号化機能、VPNやWi-Fiを通じた企業ネットワークへのアクセス、「Windows Store for Business」の自社専用のセクションへのアクセスといった機能や特長がある。

Microsoft HoloLens Commercial Suite

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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