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パナソニック、Ultra HD Blu-rayプレーヤーを発表--国内初、約7万円から

加納恵 (編集部)2016年06月08日 15時34分
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 パナソニックは6月8日、4K対応エンジン「4Kリアルクロマプロセッサplus」を搭載したUltra HD Blu-rayプレーヤー2機種「DMP-UB900/UB90」(想定税別価格:13万円後/7万円前後)を発表した。発売はUB900が6月24日、UB90が7月22日になる。


「DMP-UB900/UB90」

 Ultra HD Blu-rayとは、4K解像度に加え、60pの高フレームレートや最大で1000~1万ニットの高輝度で質感あふれる表現が可能な「HDR(high dynamic range)」、色の再現性を大幅に高める広色域規格「BT.2020」などに対応した高画質規格。すでに再生に対応したBlu-rayレコーダー「DMR-UBZ1」が発売されており、プレーヤーは国内初登場になる。

 独自の4K対応エンジン「4Kリアルクロマプロセッサ」を搭載し、デコードした4K(4:2:0)信号を独自の高精度マルチタップ処理で4K(4:4:4)に補間することで、鮮度が高く、自然な質感と立体感にあふれた4K映像を実現。上位機となるUB900は「4Kリアルクロマプロセッサplus」を搭載し、色信号処理の精度を高め、色の輪郭をより正確に再現する。

 HDR映像を再生する際は、HDR非対応のテレビでもダイナミックレンジ変換を自動で行い、高画質再生をサポート。4K映像の輝度信号と色信号を画素単位で分析、補正し、4K映像の鮮鋭感や精細感を自在に調整するほか、輝度信号と色信号の両方に対して輪郭とテクスチャを補正することにより、圧縮や伝送で失われた成分をクリアに再現できるとしている。

 YouTube、Netflixなど、4K画質でのネット動画再生にも対応。SDカードやUSBメモリから4K撮影動画を読みだすことも可能だ。

 両機種ともにAV分離出力可能な2系統のHDMI出力を備え、映像と音声の信号を分離することで互いの信号の干渉を最低限に抑えることを実現。UB900のみアナログ7.1ch+2ch出力に対応する。サイズは高さ68(UB90は61)mm×幅435(同430)mm×奥行き199mmで、重量約2.4(同2.3)kg。

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