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「Edge」の広告ブロック拡張機能がリリース--「Windows 10」プレビュー版向け

Ed Bott (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2016年05月09日 08時08分
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 Microsoftの「Edge」ブラウザに待ち望まれていた拡張機能が、「Windows 10」のプレビュー版向けについに登場した。

 「Adblock Plus」は現在、Microsoftストアで無料で提供されている。これをダウンロードすると、拡張機能が自動的にMicrosoft Edgeに追加され、デフォルトブラウザであるEdgeのユーザーに、他のブラウザで既に提供されているのと同様の広告ブロック機能が提供される。

 Microsoftは、3月半ばにEdgeの最初の拡張機能をリリースしたが、それらは、個別に実行可能ファイルをダウンロードしてから有効にする必要があった。Adblock PlusがMicrosoftストアに組み込まれたことで、この処理が少しスムーズになっている。

 インストールを完了すると、以下のようにこの拡張機能がEdgeに存在することが表示され、有効にするように求められる。

Edgeの拡張機能「Adblock Plus」をインストールした際のメッセージ

 それ以外の点については、Googleの「Chrome」にインストールしたことのある人なら、この新しい拡張機能がよくわかるはずだ。

 アドレスバーの横にあるオプションのボタンに、各サイトでどれだけの広告がブロックされたかが表示される。

 このボタンをクリックすると、Adblock Plusのオプションを管理するためのウェブベースのインターフェースが開く。

 それらのオプションは、Chromeのものと非常によく似ている。chrome-extension://というプレフィックスの代わりに、Edge版ではms-browser-extension://というプレフィックスを使用する。

 Windows 10の「Current Branch」版を使用しているユーザーは、これらの新機能を利用できない。これを含む拡張機能は、「Windows Insider Preview」版でしか提供されておらず、今夏の「Anniversary Update」まで正式版には登場しない見込みだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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