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マイクロソフト、IoTソフトウェアベンダーSolairを買収

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2016年05月05日 11時27分
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 Microsoftがモノのインターネット(Internet of Things:IoT)を手掛けるソフトウェアベンダーのSolairを買収した。買収金額は非公表となっている。

 Microsoftは米国時間5月3日付けのブログで買収を発表し、Solairの技術をMicrosoftの「Azure IoT Suite」に組み込む計画であることを明らかにしている。

 Solairはイタリアのカザレッキオ・ディ・レーノに本拠を置くため、Microsoftは買収にオフショアの現金の一部をあてることができる。

 Solairのソフトウェアがターゲットにしているのは、小売、製造、飲食、運送の各業界だ。

 Solairは先ごろ、特定の垂直市場に向けた、複数のIoTアプリケーションを提供開始した。これらのアプリは、IoTアプリケーションのさまざまな要素を管理するために設定されたモジュールのセットとして機能し、製品からのデータ収集、クラウドへの送信、データ変換などを担う。

 また同社は、IoTゲートウェイと呼ばれる、データの収集や通信に使うハードウェアも提供している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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