創造性をかき立てる「木の香り」と「日の光」が感じられる空間作り--ギークスの新オフィス

佐藤和也 (編集部)2016年05月02日 09時00分
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 エレベーターのドアが開いたところに、ロゴとともに掲げられてられているグランドビジョン「21世紀で最も感動を与えた会社になる」の英文。

 エレベーターのドアが開いたところに、ロゴとともに掲げられてられているグランドビジョン「21世紀で最も感動を与えた会社になる」の英文。

 クラウドエンジニアリング事業やゲーム事業を展開するギークスは、社員数の増加などにともない3月に渋谷の新オフィスに移転した。

 同社はフリーランスエンジニアと企業をマッチングするクラウドエンジニアリング事業を中心に展開。後にスマートフォン向けのゲーム事業を開始し、「SHOW BY ROCK!!」(サンリオ)、「アイドリッシュセブン」(バンダイナムコオンライン)などの開発を手がけ、近年では映像・動画制作事業やスマホアプリ事業など幅広く展開している。こうしたクリエイティブ色の強い事業を行うようになり、オフィスについても創造性をかき立てるような空間作りを意識しているという。

 新オフィスのデザインは代表取締役社長である曽根原稔人氏が、インテリアや小物にいたるまで細部にこだわってプロデュース。以前からエンジニア向けイベントスペース「21cafe」の運営していることから、フリースペースを広くとっていることが特徴。窓ガラス面積を大きくとっていることから採光性も良く、木の香りを感じさせるような木製の床や机、ソファーもありおしゃれな雰囲気も漂わせている。ちなみに新社屋について、移転に携わったごく一部の社員を除いては転居場所しか知らされていなかったため、多くの社員が移転当日に内装や設備を見て驚いたという。

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