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クアルコム、第2四半期決算を発表

Zack Whittaker (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2016年04月21日 12時23分
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 Qualcommは米国時間4月20日、2016会計年度第2四半期決算(3月27日締め)を発表した。

 Qualcommが報告した純利益は12億ドル、1株あたり1ドル4セントだった。売上高は55億ドルだった。

 アナリストらは売上高を53億4000万ドル、1株あたりの利益を96セントと予測していた。

 また、同社は、Hisense(ハイセンス)と重要なライセンス契約を締結した。これにより、Qualcommは中国で3Gおよび4G LTE端末の開発が可能になる。

 別の合意により、多数の3Gおよび4G LTEワイヤレス技術をめぐるLG Electronicsとのライセンスに関する争いが解決された。この合意条件に基づき、LGはQualcommの特許ポートフォリオを今後も引き続き使用できるようになる。

 第2四半期決算の主な内容は以下の通り。

  • MSMチップの出荷数は、前年同期比19%減の1億8900万個。
  • デバイス販売による売上高は、前年同期比8%減の701億ドル。
  • 3G/4Gデバイスの出荷数は3億3500万~3億3900万(概数)で、前年同期比13%減。

 Qualcommは第3四半期の見通しについて、売上高を52~60億ドル、1株あたりの利益を68~78セントの範囲と予想した。1株当たりの利益の減少は、買収関連の項目と株式報酬によるものと同社は説明した。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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