MS「Office」、一部パッチが米国時間第1火曜日に配布--非セキュリティの更新プログラム

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 高森郁哉 (ガリレオ)2016年04月11日 10時16分
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 Microsoftの月例パッチ「Patch Tuesday」(同社関係者の多くは「Update Tuesday」と呼ぶほうを好む)は、1カ月中に占める日数をじわじわと増やし続けている。

 Windows IT Proが最初に報じたように、Microsoftは米国時間4月5日から、「Office」の非セキュリティ更新プログラム(バグの修正、機能の強化または変更)を毎月第1火曜日にリリースすることにした

 留意点として、この変更はMSI(Microsoftソフトウェアインストール)バージョンのOfficeにのみ適用される。「Click-To-Run」(C2R)のOfficeに対するパッチは、これまでどおり第2火曜日にリリースされる。

 Microsoftは3月28日、「TechNet」ブログへの短い投稿でパッチ配布のスケジュール変更を明らかにした。投稿には次のように書かれている。

「4月より、非セキュリティ(Office)更新プログラムを毎月第1火曜日にMicrosoft UpdateおよびWindows Server Update Service (WSUS) にてリリースする。4月5日が最初のリリースとなる。重要な更新もその他の更新もすべてこちらに含まれる。セキュリティ更新はこれまで通り毎月第2火曜日のリリースとなる」

 第2火曜日は引き続き、定例のPatch Tuesdayとなる。Officeに対するセキュリティ関係の修正は、Microsoftの他の製品群を対象とする他のセキュリティ更新プログラムと非セキュリティ更新プログラムとともに、第2火曜日にリリースされる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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