そして最も好きな武将としては張角を挙げた。吉川さんは、三国志は作品によってさまざまな切り口があり、張角は悪人として描かれることがあるものの、民を中心にして描いたとするならば、張角がヒーローでもおかしくないと主張。 これを受けて鈴木氏が別の三国志ゲームを制作したときに中国の方と話をした際「張角と言えば黄巾の乱が知られているが、あれは“乱ではない”と怒られるぐらいの勢いで言われた」と振り返った。
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