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マイクロソフト、「HoloLens」ショールームを開発者向けに開設

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年12月18日 08時13分
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 Microsoftは米国時間12月17日、開発者を対象とした新しい「HoloLens Experience Showcase」をニューヨーク市の5番街にある同社の新しい旗艦店に開設した。

 同社の広報担当者によると、HoloLens Experience Showcase for Developersは「少なくとも数カ月間」開かれるという。現時点では、Microsoftの他の店舗やその他の場所で同様のショールームを開く予定はない。

 開発者は、このショールームへの訪問をhololensevents.comで申し込むことができる。

 このショールームの目的は、HoloLensに新しい開発者を誘致することである。ショールームでは現在、複合現実感ゲーム、ホログラフィックによる物語、HoloLensスタジオコンテンツ制作という、3つの異なる体験が用意されている。

 開発者はHoloLensのプロトタイプヘッドセットを着用できる。このヘッドセットは、Microsoftが2016年第1四半期に3000ドルで販売する予定のHoloLens開発キットに含まれるものにかなり近いものだ。

 Microsoftは拡張現実ヘッドセットであるHoloLensを、企業と一般ユーザーの両方が使用できるものにしたいと考えている。同社がまずターゲットとするのは、開発者とビジネスユーザーだ。HoloLensは、「Windows 10」が中核で動作するMicrosoftデバイスプラットフォームの1つであるため、開発者は「Universal Windows Platform」アプリを使用してHoloLensをターゲットとした開発ができる。

Microsoftは米国時間12月17日、開発者を対象とした新しい「HoloLens Experience Showcase」をニューヨーク市の5番街にある同社の新しい旗艦店に開設した。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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