MS、iOSおよびAndroid版「Cortana」アプリを米国と中国で公開

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年12月10日 10時57分
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 米国時間12月9日、Microsoftのパーソナルデジタルアシスタント「Cortana」アプリが、「iOS 8」以降の「iOS」を搭載する「iPhone」と「Android 4.1.2」向けに米国と中国で公開された。Microsoft関係者がブログ投稿で明かした。米国では、12月中にリリース予定の12.1.1 OTAアップデートによって、「Cyanogen OS」搭載「OnePlus One」でCortanaアプリが利用可能になる。2016年には、より多くの「Cyanogen OS」搭載端末で同アプリを利用できるようになる。

 Microsoftは、米国で2015年8月より「Android」版Cortanaアプリのパブリックベータテストを実施しており、iOS版Cortanaアプリについても、米国と中国で11月より非公開のテストを開始していた。

 Microsoftによると、Android版およびiOS版のCortanaアプリは、「Windows」や「Windows Phone」向けCortanaのようにOSに強固に統合されないので、機能の充実度は劣るという。iOS版では、少なくとも公開当初は、「Hey Cortana」と呼びかけて起動させる機能は利用できない。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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