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角川ゲームスが新作ゲームで目指す地方創生と日本文化の世界発信--2タイトルを公開

佐藤和也 (編集部)2015年11月10日 19時35分
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「KADOKAWA GAMES MEDIA BRIEFING 2015 AUTUMN」では、開発陣をはじめ、各作品に関わるキャストも姿を見せた。

「KADOKAWA GAMES MEDIA BRIEFING 2015 AUTUMN」では、開発陣をはじめ、各作品に関わるキャストも姿を見せた。

 角川ゲームスは11月10日、都内で「KADOKAWA GAMES MEDIA BRIEFING 2015 AUTUMN」を開催。同社で制作を進めているゲームタイトルの新作発表を行った。

 1作目は、地方都市を舞台に人間ドラマを描いたミステリーアドベンチャーゲームシリーズ「角川ゲームミステリー」を立ち上げ、第1弾タイトルとなるPS4/PS Vita用ソフト「√letter ルートレター」を2016年春に発売する。本作は島根県を舞台に展開されるゲームで、半年間に及ぶ現地取材に島根県も全面協力。企画・キャラクターデザインを箕星太朗氏、シナリオを藤ダリオ氏、コンポーザーを新田高史氏が担当している。また主題歌には竹内まりやさんの「純愛ラプソディ」を、ニコニコ動画を中心に活躍している歌い手のろんさんがカバー。発表会ではヒロインの文野亜弥を演じる声優の日高のり子さんが登壇した。

 2作目は2016年発売予定のPS4/PS Vita用ソフト「GOD WARS ~時をこえて~」。日本最古の歴史書である古事記と、古来より人々が親しんできたおとぎ話を融合させた世界観で、古代日本の若きリーダーたちの葛藤と成長を描いた内容。ターン制のバトルシステムを採用したタクティクスRPGとなっている。ディレクター・シナリオ・原作は角川ゲームスの代表取締役社長である安田善巳氏、キャラクターデザインは箕星太朗氏、モンスターデザインは竹安佐和記氏が担当。発表会ではナレーションを務める俳優の佐野史郎さんが登壇した。

 安田氏は新作について、日本の地方創生に少しでも貢献するとともに、日本の魅力や文化の良さをゲームという形で世界に発信していく試みと語り、世界向けとしても販売を行うという。

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