都市部の移動手段として優れている自転車が見直され、街中で乗る人が目立つようになった。その影響で、自転車用のナビ端末やスマートフォン対応ナビアプリなどが増え、以前紹介したシンプルな“光る環”で行き先を示す「SmartHalo」など、ユニークなナビデバイスも登場している。
クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集を始めた「HAIZE」は、SmartHaloよりもさらにシンプルな方法で案内してくれる。
HAIZEもSmartHaloと同じく、進行方向をLEDの光で指示する自転車用ナビ。連携させたスマートフォンのアプリで目的地を設定すると、移動に応じて進むべき方法が示される。中央のLEDの光り方で、曲がり角や目的地までの距離の目安が分かる。
これだけでも十分シンプルだが、HAIZEはさらに単純な方法でナビをしてくれる。曲がる場所で方向を指示する一般的なナビモードでなく、目的地の方角を常に示すモードも備えているのだ。
このモードにすれば、自動選択されたルートに従わず、自分にとって都合の良い道を選びながら目的地を目指すことが可能。ナビモード同様、中央のLEDで目的地に近づいているかどうか判別できる。
Kickstarterでの支援受付期間は日本時間12月8日まで。目標金額の5万ポンドに対し、記事執筆時点(日本時間10月28日17時)で約1万4000ポンドの資金を集めている。
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