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アップル、地図データ視覚化など手がける新興企業Mapsenseを買収か

Liam Tung (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2015年09月18日 13時16分
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 Appleは、膨大な位置情報の検索、視覚化技術を手がける米国の新興企業Mapsenseを買収し、「Google Maps」との競争に拍車を掛けている。

 この買収を最初に報じたRe/codeによると、AppleはMapsenseと12人の全従業員を3000万ドル近くで買収したという。

 Mapsenseは、創設者で最高経営責任者(CEO)を務めるErez Cohen氏が2013年に設立した新興企業。同社は2015年に入り、開発者が膨大な位置情報を解析するのに役立つオープンソースのクラウドベースシステムの立ち上げに向け、250万ドルの資金を調達していた。

 TechCrunchによると、Mapsenseは資金を調達し、開発者が「Open Street Maps」や「Twitter」、米国勢調査局から公開されたデータセットや都市犯罪関連のデータを瞬時に視覚化できるようにする一連のツールを公開したという。開発者は、Mapsenseが提供するJavaScriptのベクターマッピングライブラリと公開データセットを他の開発者と共有することに同意すれば、これらに無料でアクセスできる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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