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クラウドベースのスマホ「Robin」、Kickstarter調達額が100万ドルに--当初目標の2倍

Steven Musil (CNET News) 翻訳校正: 水書健司 長谷睦 (ガリレオ)2015年09月17日 10時23分
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 Kickstarterで50万ドルの資金調達目標をキャンペーン初日に達成した新興企業Nextbitは米国時間9月15日遅く、調達額が目標の2倍以上に達したことをになって明らかにした。9月1日に当初の目標額を突破した後、同社は、調達額が100万ドルを超えた場合には、スマートフォン「Robin」のすべてに無料で急速充電器をつけると約束していた。

 Nextbitが発表した声明には、次のように記されている。「この反響の大きさには本当に驚かされた。そして、これは真の問題点を解決するスマートフォンへの新しいアプローチこそ、人々が手にしたいと願ってきたものだということを、改めて証明している。そこで我々は、15日後のキャンペーン終了までこの高い関心を維持するべく、新たにより高い目標を設定することにした」

 かつてGoogleやHTCに務めた人たちが幹部として経営するNextbitは、同社への支援額が125万ドルに達した場合には、支援者の全員にRobinのTシャツを無料で進呈すると約束している。さらに150万ドルに到達した場合には、支援者はこれまで約束されていた100Gバイトではなく、129Gバイトのクラウドストレージを手に入れられるという。

 NextbitのRobinは、スマートフォンとしては初めて、主要機能としてクラウドストレージを用いている。この「Android」搭載端末は、32Gバイトの内蔵ストレージを持つが、あまり使われないアプリや写真、動画、その他のファイルをインテリジェントな判断によりクラウドへ移し、内蔵ストレージにつねに十分な空き容量を確保する機能を持つという。

 30日間にわたる同社の資金調達キャンペーンは現在実施されているものの、Robinの実機は2016年の早い時期まで出荷されない予定だ。

NextbitのスマートフォンRobinがkickstarterのキャンペーンで当初目標の2倍にあたる100万ドルを調達した。
NextbitのスマートフォンRobinがkickstarterのキャンペーンで当初目標の2倍にあたる100万ドルを調達した。
提供:CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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