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インテリアに溶け込み、部屋を音楽で満たす無線オーディオ「HiddenHUB」

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 筆者は"No Music, No Life"というわけで、家のなかでは常に音楽を流している。部屋を移動しても音楽を聴き続けられるように、さまざまな無線オーディオ機器を試したけれど、対応しているストリーミング方式が合わなかったり、使い勝手が悪かったり、デザインが良くなかったりして、どれも決め手に欠けていた。

 同じ悩みを抱えている人は多いはずなので、クールなデザインの無線オーディオシステム「HiddenHUB」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中だ。


No Music, No Lifeを実現するデバイス(出典:Kickstarter)

 HiddenHUBは、ロボット掃除機のような低い円筒形をした無線スピーカ内蔵オーディオ機器。その名前の通り存在感を強く主張せずインテリアに溶け込み、部屋を音楽で満たしてくれる。さらに、家から外出すると自動的に停止し、帰宅すると自動的に再生を始める機能も備え、意識することなくNo Music, No Lifeが実現される。


部屋を音楽で満たす(出典:Kickstarter)

 単に音をスピーカから出すのではなく、部屋の音響特性をセンサで把握し、それに合わせて音場を調整する。そのため、部屋の隅にも音がきちんと届き、音が響かないポイントを作らないという。

 DLNAやAppleのAirPlay、Apple TVなどさまざまな技術に対応し、各部屋に置いたHiddenHUBで同じ音楽を流したり、部屋ごとに違う音楽を聴いたりできる。内蔵バッテリを搭載しているので、外に持ち出しても使える。


さまざまな技術に対応(出典:Kickstarter)

部屋ごとに調整可能(出典:Kickstarter)

 音楽データの受信は無線LAN(Wi-Fi)を使い、CD音質のロスレスストリーミングができる。既存のWi-Fiネットワークがない場合は、HiddenHUBが独自のWi-Fi環境を構築して通信する。Bluetoothによる接続も可能。

 スマートフォンやタブレット、PC、スマートウォッチで操作するほか、本体上部の周囲を指でなぞったりタップしたりしても操作できる。丸く光るLEDの明るさも調整可能だ。


操作方法もクール(出典:Kickstarter)

 さらにHiddenHUBは、開発グループの販売している無線オーディオシステム「HiddenRadio」「HiddenRadio2」にストリーミング配信できる。

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間11月13日まで。目標金額の20万ドルに対し、記事執筆時点(日本時間9月15日12時)で約15万8000ドルの資金を集めている。

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