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サムスン、新スマートウォッチ「Gear S2」「Gear S2 classic」を発表

Shara Tibken (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 吉武稔夫 (ガリレオ)2015年09月04日 10時11分
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 ベルリン発--サムスンは現地時間9月3日、新しいスマートウォッチ「Gear S2」を世界に披露した。サムスンはGear S2を、話題沸騰中のウェアラブル市場で失地回復する製品にしたいと考えている。

 サムスンの7台目のスマートウォッチで、同社としては初めて円形の画面を採用したGear S2は、米国では10月初めに発売される予定だ。2つのモデルがあり、スマートウォッチ上でアプリと機能を素早く切り替えられる回転式ベゼルを備える。「Gear S2」とだけ呼ばれるメインモデルはモダンなミニマリスト風のデザインで、よりオーソドックスな「Gear S2 classic」は、本体がブラックでレザーバンドが使われている。(classicではない)Gear S2には、3G通信機能を搭載したバージョンも登場する。

 サムスンによると、両モデルともに「通常使用」なら1回の充電で2~3日持つという。また、文字盤はカスタマイズが可能で、バンドは簡単に付け替えられるという。classicの方は、多くのスマートウォッチで一般的に採用されている専用のストラップだけでなく、従来型の時計用バンドも利用できる。

 Gear S2で注目すべきなのは、サムスンのスマートウォッチとしては初めて、サムスン製ではないスマートフォンと連携できる点だ。これまで、サムスンのスマートウォッチはどの世代も、利用するにはサムスン製のスマートフォンが必要だったが、Gear S2は、「Android 4. 4」以降を搭載し、1. 56Gバイト以上のRAMを持つAndroidスマートフォンならどの製品とも連携できる。ただし、サムスン以外のスマートフォンでは利用できない機能が1つだけある。「Samsung Pay」だ。サムスンのスマートフォンと連携していれば、小売店の端末の近くでGear S2を装着した手首をかざし、パスワードをGear S2に入力することで商品を購入できる。


サムスンは、新しいスマートウォッチ「Gear S2」を世界に披露した。「Gear S2」と「Gear S2 classic」の2つのモデルがある。
提供:Tyler Lizenby/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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