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サムスン傘下SmartThings、次世代版スマートホームハブを発売

Rich Brown Megan Wollerton (CNET News) 翻訳校正: 編集部2015年09月04日 08時31分
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 ベルリン発--サムスン傘下のSmartThingsは2015年のCESで、社名を冠した同社スマートホームハブの次世代版の基本的な詳細情報を一部紹介していた。その製品が今回、米国で購入できるようになった。「SmartThings Hub Version 2.0」は米国時間9月3日、販売開始された。

 同製品は現在、Amazon、Samsung.com、そしてSmartThingsの自社サイトにて99ドルで販売されている。予約注文済みの顧客には製品が出荷されたという。また、SmartThingsの最高経営責任者(CEO)を務めるAlex Hawkinson氏は3日午前、ベルリンで開催されている技術カンファレンスIFAにおけるプレゼンテーションで、この新しいハブと周辺ハードウェアについてさらに詳細を明らかにした。

 新しい「SmartThings Hub」は、外観は前世代とほぼ同じで、やはり白いプラスチック製の四角い製品となっている。しかし今回のバージョンには、Wi-Fi、ZigBee、Z-Waveの無線接続に加えて Bluetooth 4.0アダプタが追加されており、さらに多くのコネクテッドデバイスを制御できるようになっている。同社によると、新しいバージョンにはより高性能なプロセッサも搭載されており、接続されているサムスンとD-Linkのビデオカメラから、SmartThingsアプリを介してライブ動画フィードを送信することができるようになっているという。

 この新しいハードウェアに加えて、同社アプリをさらにユーザーフレンドリーにするためのレイアウト調整にもかなりの時間を費やしたと同社は述べている。例えば、同アプリ内で、設置した部屋ごとにデバイスの割り当てや整理ができるようになっている。

新しくなったSmartThings Hub(左)と周辺ハードウェア
新しくなったSmartThings Hub(左)と周辺ハードウェア
提供:Ry Crist/CNET

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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