「Windows 10」シェア、5%で第4位--NetMarketShare調査

Lance Whitney (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉 (ガリレオ)2015年09月02日 10時20分

 Microsoftが新たにリリースした「Windows 10」は、デスクトップOSのシェアで着実に第4位につけていることが、米国時間9月1日に公開された統計値で明らかになった。

 NetMarketShareによると、2015年8月にデスクトップOSによって生成されたすべてのウェブトラフィックのうち、Windows 10は5.21%のシェアを獲得したという。Windows 10は、2014年10月からテクニカルプレビューとして提供されていた。しかし、「Windows 7」および「Windows 8.1」ユーザーへの無料アップグレードとして7月29日に提供開始されるまで、NetMarketShareの統計にはほとんど現れていなかった。

 すべてのデスクトップOSのうち、Windows 10の8月のウェブトラフィックは4位で、Windows 8.1、「Windows XP」、Windows 7を下回ったが、「Windows 8」および「OS X Yosemite」は上回った。

 これまでのところ、リリースから同様の期間で見ると、Windows 10の導入はWindows 8を大幅に上回っている。NetMarketShareによると、Windows 8は2012年10月26日の正式リリース後、2012年11月のウェブトラフィックでわずか1%のシェアを獲得するにとどまった。その後もシェアの上昇ペースは緩やかで、5%に達したのは2013年6月になってからのことだった

 Microsoftは当然ながら、Windows 10がすぐに受け入れられていることもアピールしてきた。リリースからわずか数日後の7月30日、同社はWindows 10がすでに1400万台のデバイスに搭載されていると述べた。それから約1カ月後の8月26日には、全世界で7500万台を超えるデバイスにインストールされたと述べた。

 すべてのデスクトップOSの中で、Windows 7は8月も首位を維持し、ウェブトラフィックのシェアは57.67%だった。続いてWindows XPが12.14%、Windows 8.1が11.39%となっている。


提供:NetMarketShare

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]