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3Dプリントのカブク、4億円を調達--プラットフォーム機能を強化

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 カブクは8月28日、グローバル・ブレインから約4億円の資金を調達したと発表した。同社は本ラウンドで総額約7.5億円の資金調達を計画しており、今回の増資はそれに先立ち実施したもの。

 カブクは、3Dプリンタを使ったデジタルものづくりプラットフォーム「Rinkak(リンカク)」や、個人や法人の作り手と3Dプリンタを保有する製造工場をつなぐものづくりマーケットプレイス「Rinkak Marketplace」を運営している。


デジタルものづくりプラットフォーム「Rinkak」

 現在は、3Dプリントで自動車のカスタムパーツを制作するトヨタ自動車との共同プロジェクト「OPEN ROAD PROJECT」や、ロフトとの共同プロジェクト「ロフトラボ3Dフィギュアスタジオ」なども手掛けている。

 さらに、3Dプリンタ工場向けの基幹業務クラウドサービス「Rinkak 3D Printing Manufacturing Management Service」を今後本格展開する予定であり、この増資により工場の製造受託業務に必要な機能をワンストップで提供できるようになるという。

 同社によると、今回の調達資金により開発体制やグローバル展開体制を強化し、デジタルものづくりプラットフォーム機能の強化を進めるという。

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