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マイクロソフト、ビデオ会議システム「Surface Hub」の出荷を2016年に延期

Mary Jo Foley (Special to CNET News) 翻訳校正: 佐藤卓 長谷睦 (ガリレオ)2015年08月13日 12時15分
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 Microsoftの関係者は米国時間8月12日、同社のビデオ会議システム「Surface Hub」の出荷開始を2016年1月に延期するとユーザーに対し通知した。

 新製品のSurface Hubは、オフィスやビジネスでの使用を想定した、テレビとタブレットとPCの機能を併せ持つシステムで、Microsoftでは7月1日から予約注文の受付を始めていた。当初の計画では、9月1日から全世界で出荷が開始されることになっていた。しかしMicrosoftは7月中の段階で、9月1日には出荷されない見通しを明らかにしていた。同社は出荷遅延の理由として、需要が想定より大きかったことと、その需要に合わせて製造行程の調整が必要になったことを挙げていた。

 Surface Hubは、大画面ディスプレイ「Perceptive Pixel」の後継製品だ。Microsoftによれば、「Intel Core i5」プロセッサ搭載の55インチのSurface Hubは6999ドル、「Intel Core i7」搭載の84インチモデルは1万9999ドルになるという。これはかなりの高額だが、建設、金融、エネルギーなど特定の業界や大企業にとっては十分魅力的な価格設定だとMicrosoftは自信を持っている。このような業界や企業では、音声と映像を伝送する遠隔会議システムやプロジェクターとディスプレイの一体型製品を、数万ドルかけて導入することが珍しくない。

 なお、予約注文の受付は引き続き行われている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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