マネーフォワードは8月6日、請求書情報と実際の入金を自動で照合する「MFクラウド消込」の正式版を提供開始した。同社によると、取引明細の自動取得と自動消込に特化したクラウド型サービスは日本初だという。
MFクラウド消込の導入により、請求データと銀行口座の入出金データを集め、それらのデータをもとに1つずつ目視で確認して照合し、入金を確認するといった作業を全自動でできるようになる。自動学習機能の搭載により照合率が向上し、入金消込に関する作業時間を約80%削減できるとしている。
7月24日に発表したみずほ銀行の入金管理サービス「ベストレシーバー」との連携により、ほぼ100%に近い自動照合が可能だという。
MFクラウド消込は月額1万9800円(消込件数100件まで)で利用可能。100件を超える場合は、100件ごとに追加される「消し込み件数追加オプション」(月額5000円)が利用できる。みずほ銀行の入金管理サービス「ベストレシーバー」と連携する「バーチャル口座連携オプション」(月額1000円)なども用意されている。
今後、入金情報の自動取得、自動消込APIを公開するほか、クラウド型会計ソフト「MFクラウド会計・確定申告」との連携で入金仕訳まで全自動化したり、回収予定表と債権管理表を搭載する予定だ。
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