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複数のメンバーカードを画像で取り込んで持ち歩ける「Card Box」

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アプリ名: Card Box
金額:99円(2015年7月31日時点)
カテゴリ:ショッピング
開発:Ideilan
使用端末:Xperia Z3 Compact
おすすめ度:★★★☆☆

 「Card Box」は、各種メンバーカードなどを画像として取り込み、スマホ上で閲覧できるようにするアプリだ。会員番号などカード上に記されている情報をスマホ上で確認できるようになるので、わざわざ大量のメンバーカードを持ち歩かずに済むようになる、いわばデジタルカードケースにあたるアプリだ。


初回起動時はまずこのような画面が表示される。「+」ボタンをタップすると、新規に撮影するか、既存の画像を読み込むかの選択肢が表示される

 アプリを起動して「+」ボタンをタップすると、カードの新規登録画面が表示される。カメラ機能を使ってカードの表裏をそれぞれ撮影するか、あるいはすでに取込済みのカード画像を登録し、名前をつけて保存する。登録した画像はアプリのホーム画面に一覧として表示され、タップすると拡大表示される。表裏の切り替えも自在なので、カードに書かれた会員番号などの情報も、手軽に参照できるというわけだ。

 写真を撮るだけで登録できる簡単さが売りだが、スキャナアプリに多く見られる、輪郭検出および台形補正機能は備えておらず、撮影した画像はいっさいの補正なしにそのまま登録される。本アプリとほぼ同じ機能を備えるiOSアプリでは、台形補正に加えて縦横比の調節や、明るさやコントラストの調節機能が用意されていることを考えると、機能的には見劣りする。見た目が気になるようなら、他のスキャナアプリで形状補正をかけたうえで画像フォルダに保存し、それをあらためて登録したほうがよいだろう。

 またiOS用の同種アプリでは、カードをタグで分類して探しやすくする機能もあるが、本アプリはこうした機能は備えず、フリーワードによる検索機能のみ利用できる。ソート機能もないほか、カード番号からバーコードなどを生成する機能や、起動パスワードを設定する機能なども特に用意されていない。実にシンプルだ。

 以上のように多機能というわけでは決してないが、カメラでこれら会員カードを撮影して通常のアルバムに保管しておくのに比べると、表裏をセットで保存する概念があるだけ、本アプリを使う意義はあるだろう。無料版の「Card Box FREE」も用意されているので、まずはこちらで使い勝手をチェックしてみてはいかがだろう。

  • カメラ機能を使ってカードを撮影する。終わったら続けて裏面も撮影する

  • 撮影が終わったら名前をつけて保存する。台形補正や明るさ・コントラスト補正などの機能はなくそのまま登録される

  • 登録したカードの一覧。二度目以降の起動はここがスタート画面となる。新規に画像を追加する場合は右下の「+」をタップする

  • タップすると画像を拡大できる。中央下のボタンをタップすると画面全体が明るくなり、暗い画像でも文字列の読み取りが容易になるが、本来なら登録時に明るさ補正を行っておくべきだろう

  • 右下の矢印をタップすると裏面が表示される

  • 背景色の変更および規定値の復元機能を備える

>>「Card Box」のダウンロードはこちらから

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