画面左下に出ている顔のイラストは、パートナーと呼ばれる双方向コミュニケーションができるサポートツール。家中のあらゆる場所に現れて、人とモノをつなぐ仲介役を請け負う。 Wonder Life-BOX内では「あかりちゃん」と名付けられており、ユーザーインターフェースや表情の作り方などは、バンダイナムコエンターテインメントとパナソニックのコラボレーションによるもの。 同様のツールとしてロボットも考えられるが、映像の中で表現できるものとして考えられたという。プロジェクタを使って表示している。写真は、2杯分のお湯をわかるための水を入れているところ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす業務生産性の向上への意外な効果
CNET Japan(Facebook窓)